目指せ配当生活!配当太郎の米国株ブログ

年間配当300万を目指すブログです。

米国株投資始めました。

皆さん、初めまして配当太郎です。

 

私は2020年10月に株式投資を始めました。

 

2021年現在私の年齢は現在30歳です。

年収は400万ほどの一般的な会社社員です。

 

私の現在の取引手法としては、配当金狙いの高配当優良銘柄の株を持ち続ける中長期投資の投資スタイルとなっております。

 

 

株式トレードには【デイトレード】・【スイングトレード】・【中長期投資】など種類がありますが、なぜ私がその手法を選んだのかはそれが私の生活スタイルに合っているからだと思ったからです。

 

以下簡単に3種類の投資スタイルの説明をさせていただきます。

 

デイトレードとは?

保有期間が1日未満の短期トレードをさします。

メリット

・手元の資産を流動的に動かすことができる。

・投資の成果がすぐにでる。

・株を長く持つことをしないので、取引時間外の悪材料に影響されない。

 

デメリット

・ 頻繁に取引を行うので利益が売買手数料より下回っていたら逆に損をしてしまう。

・短期売買なのでその日の動きをずっと見ていなければいない。(チャートと向き合う時間が多くなる。)

手仕舞いをした後に株価が上がっていると悔しい思いをすることになる。

 

手仕舞い】とは

保有している株を決済することにより、現金化することを指す相場用語

 

スイングトレードとは?

保有期間が2日~1週間

メリット

・投資成果がデイトレード比べ成果が良くなる場合がある。

・取引時間外などに好材料が出た場合は値上がり益が見込める。

 

デメリット

デイトレードほどではないがある程度売買手数料がかかる。

・取引時間外などに悪材料が出た場合は利益が減る、または損をする場合がある。

 

 

中長期投資とは?

保有期間が数ヵ月以上~

 

メリット

・短期の値動きを気にする必要がない。

・将来有望な企業の株を早いうちに購入しておけば選べば将来的に大きなリターンが期待出来る。

・成熟した企業の場合は配当を出している企業が多いので、保有しているだけで配当金をもらうことが可能

 

デメリット

・一度買うと資産が他に使うことができない

・将来有望な企業の株を買った場合は投資成果がでるのに時間がかかる

・配当金狙いで投資した場合貰った配当金以上に株価が下落した場合は損をする場合がある。

 

この3種類の中で中長期投資でかつ、高配当株投資を選んだわけは、配当金を出している株を持っているだけでお金がチャリンチャリン入ってくることに魅力を感じたからです。

 

次回からはなぜ高配当投資を選んだのか理由について紹介していきたいと思います。

 

 

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